誰かこのニヤケ面に一発熱いのをぶち込んでくれよ（拳の方NE）
2005年7月17日 音楽
大迷惑/ ユニコーン
しかしこのクソ暑いのはどうしょもならんのか？がんC＠「でも、さくらちゃんだけは絶対に嫌！」です。
約一時間半という大変貴重な時間を【イリヤの空UFOの夏】→【D．C．S．S】→【Shuffle】というアニメ三連コンボで食い尽くしてしまいました。萌え萌えです。ただいま脳内バター中です。「ぼくはぼくだお」とか言っちゃいそうです（ぶぶチャチャって知ってる？）。しかしてそんな時ほど現実が妙に浮き折りになって鬱になるというが世の常なわけで…
無職ってどんな職業ですか？
進路希望調査票にニートって書きたい
軽く自分を見失いながらもバイトへ。もちろん電車男持参でね。
バイト先では沼子さんがフォリフォリさんにオーラ出しまくりー。ドリンク終わらねーる。割り箸おばさんテラウザス。三時間でもかなり意気消沈。余計に自分見失ってません？これはもう速攻帰ってまんまんみてちんちんおっきおっきしか無ぇやと決断。頑張れ沼子さん。
で電車さんに電話してみる。
出ないし（´Д｀；）
店内でジャンプ立ち読みして時間をつぶし、もう一度電話してみる。
出ないし_｜￣｜○
疲労困憊の八方塞で帰宅。
メール着信。
「ごめんなさい↓↓」
再度電話。
やっと繋がったよ。・゜・(ノД`)・゜・。
「アハハハ」
「何笑ってんのW？」
「いや、このちぐはぐっぷりがなんともね」
「ゴメンネ、いや本当精神的にまいっててね↓」
「部活のこと？ほんとにみんな辞めちゃうんだ？」
「うん。どうしよう〜胃が痛いよW」
「でもさ、来年度部長確定じゃん」
「うわっそうだね、よけいにどうしよう〜」
「っあ、そうそうバイト帰りに寄っていいかな？と、おもって電話したんだけど」
「っえ？ウソ！ほんとゴメン↓あーっと今どこ？」
「自宅に着いちゃいました」
「う〜ゴメンネ」
（謝りすぎだよ…ハッΣ(゜Д゜;)このセリフってエルメス一回目の電話のセリフまんまじゃん！）
「じゃぁさ、明日も今日と同じくらいの時間にバイト終わるからさ、その後寄ってもいいかな？」
「うん。待ってる」
・・
・
（会話止まっちゃったーヽ(;´Д｀)ノ）
「ねぇ、がんCって彼女つくらないの？」
（うおーい、いきなりその話題かよヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ）
「っあ！ゴメンつくれないんだW」
「はいそこの人勝手に自己完結しない。」
「じゃぁ、いるの？」
「いねーよ」
「フフフ。いないんだ〜W欲しくないの〜？」
「そりゃ欲しいけどね、ってかその言い方彼氏できたんだ」
「うー、いなーいWむしろ今はいらないかな。ひとりでイイ」
「やっぱり部活なのか？忙しいんだな」
「そんなこと言ったって、がんCだって毎日のように働いてるんでしょ？」
「そりゃな」
「そんなに稼いでどうするの？」
「ん〜、俺柏崎出ようと思ってるからさ、学費さ」
「え〜がんCも出ちゃうんだ。でも私も一人暮らししてみたいかも」
「おまえは○○○（地名）が似合ってるよ」
「がんCもじゃない」
「ハハ、確かに。それに俺、この町はそんなに嫌いじゃない」
「みんな大変なんだね…」
・・
・
（かけたんだから俺から切るもんだよね？）
「じゃぁ、明日ってことで」
「うん、ゴメンネ」
「おやすみ」
「バイバイ」
ツーツーツー
そんなこんなで終始顔がにやけっぱなしです。午前中の鬱屈が嘘のようです。だれかおれの顔に熱いいのを一発くれてやってください。
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