そりゃ無理だよね、そりゃそうさ。
2005年12月30日 読書
雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けない。だが、女には負ける
がんC＠コタツの守護神★です。
高校二年生にもなれば少しは世間体というものを覚えて、携帯電話の着信音も「ピリリ ピリリ」と普通のアラーム音に変えてみたりする。若干16歳の僕にはまだ、子供と大人の境界線なんてよく分からないが、そういったほんの些細な変化を積み重ねて大人になっていくのだろうと予想する。いや、そんなことはどうでもよくて、せっかくの冬休みに朝っぱらから電話をかけてくるのはいったいどこの輩だ？テーブルの上で携帯電話がけたたましく鳴り続けている。ただでさえ寒くて起き辛いこの季節、電子音にたたき起こされるのは最悪の寝起きだ。僕はモゾモゾと布団の中から這い出して携帯を捕まえた。
「ハイ。もしもし。」
(´・ω・`)ごめん。小説っぽく書こうと思ったんだけど面倒くさくなったお。
早朝、バイト先からの電話でたたき起こされてみれば
「今から出れる？」
とか言われて、当然面倒なわけですよ。で、
「アシがないんで無理です。」
って断ったら、
「じゃぁ迎えにいくわ。」
とか言われて、(´・ω・`)ショボーン。
あと二十分後に行くからね。って俺まだベットの中なんですけど…
で、あせあせと支度して朝飯も食わずに出勤。
それだけならいいんだけどもね
電話が来たのがAM8：17。
昨日寝たのがAM6：00くらい。
えーと（´Д｀；）
寝さしてください…orz
そんなこんなでロールパンナはメロンパンナのお姉さん★でした。
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