ISBN:4812452228 コミック 伊藤 誠 竹書房 1998/09 ¥590







昼夜逆転とかけまして、沖縄駐屯変態米軍兵士とときます、そのこころは

がんC@どちらも基地外★です。



まー俺の方が極度に変態だけどね



冬休みの課題も大体終わって時間のゆとりができました。
いつもならエロゲームとかエロマンガ読むとかしているところですが
僕の脳内神様がこんなことを言うんですよ



「コレは脅しじゃないんだが聞いてくれ、仮に君が明日死ぬとして、やるべきことはなんだろう?いや、別に死ぬべき日は明日じゃなくてもいいんだ。とりあえず【いつか死ぬ君】を想像してくれ。そのいつかは【いつか】分からない。だが君が【死ぬ】ことは確定しているんだ。【確実にいつか】ね。さぁ、どうだろう?さっきまでの君と、【確実にいつか死ぬ】と知覚した君とでは次にとるアクションは違うんじゃないかな。つまるところ僕の言いたいことはね、【後で後悔しない選択肢を選んで欲しい】ってことなんだ。そのためには選択肢のその先に待っている未来を予想することが大事だよ。分かったらホラよく考えて。新潟県民なら米百俵だよ。」



こりゃまたずいぶんフレンドリーな神様ですね。
だいたい僕は神様という言葉が嫌いなんですが
僕の表現したい【ソレ】は大衆が認識している神様に非常に近しいものなので
神様という文字式に代入しておきましょうか。
さて、話を元に戻しますよ。
で、遠まわしにエロゲームもエロマンガも否定された僕は
あろうことか勉強という僕らしからぬ選択肢を選んでしまいました。
それも学校の勉強とは全く関係のない

哲学

ですよ。
気がふれたとしか言いようがありません。
しかも恐ろしいことに気がついたら

時計の短針が3/4周している

あるまじき事態。
9時間文献を読みあさった僕は限りなくキモチワルイ生物に近づいています。

コラ、そこ。もともとだろ?とか言わない。

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