真っ赤に燃えた豆の木をジャックは上る。登る。昇る。
2006年2月16日 読書
狂喜乱舞。桜攻めは根本から。
がんC＠根絶やしの個性★です。
うぃー。レポート終わったよー。
終わったっていうか、あとちょっとあるんだけどね。
あとは学校でやるから許して(´・ω・`)
で、軽い疲労感とテスト前の焦燥感を胸にパソコンの前に座っている俺。
《どん兵衛〜京風あんかけうどん〜》なるものをもさもさと食している。
只今時刻 AM 3：50
非常に虚しい気持ちに襲われるのは気のせいでしょうか(´・ω・`)
最近部屋のポットの調子が悪いんだよね。
温度あがらねーし、ちょっとずつしか出ねーし。
買い換えようか。いっそ買い換えようか。
話は変わって、なんでもツンデレに変わる新たな萌属性が出現したらしい。
その名は「素直クール」（又は素直シュール？）
「エクレアがたべたい。」
「ん?コンビニよろうか？」
「高橋堂のがいい。」
「遠いな…。って、うわ！…そんなに睨むなよ。」
「高橋堂のがイイー。」
「……わかったよ。」
「おいしいか？」
「うん。美味しいぞ。」
この笑顔を見るためならどんなに苦労してもかまわないな
「好きな人と食べると尚美味しいな。」
「wwwちょっwwwをまwww」
「そうだ。キスして。」
「は？いや、人いっぱいいるk…」
「キスしたい。」
「……分かった。分かったから、睨みつけるのはやめなさい。」
「ちゅー。」
俺はそっとKissをした。
「ん。」
「やばい。めっちゃ見られてた。スゲー恥ずかしい。」
「そうか？私はお前がキスしてくれて嬉しいぞ。」
だから……もう…こいつは………俺はその笑顔に逆らえない。
俺なりに書いてみたけど(´・ω・`)
自分で書いた文章で萌えられるほど俺のクオリティは高くなかったか。
取り留めの無いメールのやり取りに刺激を入れるために長文でマジレスしてみた。で、気付いたら長文の押収合戦。挙句の果てにかなり真面目な口調で「ありがとう」だの「相談してよかった」だの言われるとまいったな。おちょくってやろうと思ってたのに俺が弄られてるのか。男は単純すぎて困る。あぁもちろん勃起の話だけど？いや、話がそれたがそんな彼女は今現在凄い恋愛をしているらしい。そうか、そいつは良かった。今度逢ったときはとっておきのツッコミを入れてやる。あぁもちろんチンコのことだけど？違う違うそうじゃない。その娘は凄い一途だからさ、最高の女友達なんだ。愛情の矛先が揺らがないから友達としてスゲー近い距離感で話せるじゃん。で、中学の時は仲良くしてたんだよ。別々の高校に行ったから最近会ってなかったけど、そうか良かったな。幸せになってくれよ。あぁもちろん脳内の話だけど？
ナンコツライスで悪いか？
ワン○ース読んでないで
エア○ア読んでないで
ネギ○読んでないで
最強伝説黒沢を読みなさい。
まー俺も一巻しか読んでないんだけどね（ぉーぃ
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