その思いはカプチーノの泡のように
がんC＠こんなに触りたかったのに手にしたら融けて消えてしまった★です。
最大の脅威の渦の只中にいる。
それは敵意でもなく悪意でもない。
自然。
自然という名の脅威。
ナルホド。生きるということはそういうことか。
親父と婆さんが仲良くインフルエンザ。
家にいると危険ってなんだよ。
でも有事のときに俺が家にいないとマズイから外にも出れないし。
もうね。
試験勉強する気もないしね。
先日友人から借りた「創生のアクエリオン」を鑑賞。
うむ。これはいいな。
違う。
最近良くないことが頻繁に起きる。
どうしようもないことが迫ってくる。
世界は人情深いほど残酷ではないが、
それでも、なんで。
肝心な「どうしたい」が抜け落ちていく。
あぁ、この途方も無い不安感を僕は抱きしめなければならないのか。
きっとこんなにも不安定な心を持ったとき、
支えてくれるのは、
届かない。
まだまだ、もっとだ、繰り返せ後悔。
悔やんで悔やんで悔やんで、そして
そしてまた
そのときは
ぼくは
君は
このままなら
欲しい
こんなにも
遠く遠くそして高い。
ページの淵からじっと僕を見つめていたのは他でもない野心だった。
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