淫逸な生活にふけるってね（脳内で）
2006年4月24日 読書 コメント (1)
しょうがないか…
がんC＠妥協の真髄☆です。
無理を言ってバイトを休んでしまったことを激しく後悔した。
無理を言って地区の祭りを欠席したことを激しく後悔した。
無理を言って後輩からの誘いをブッキングしたことを後悔した。
無理を言って友人からの打ち上げを拒否ったことを後悔した。
バイトに行けばよかった。
地区の祭りに出ればよかった。
久しい後輩からの誘いに乗るべきだった。
友人の輪を粗末にするべきではなかった。
計画をしっかり練ればよかった。
もっとモチベーションを上げとけばよかった。
参加者をしっかり把握するべきだった。
自分に素直になるべきだった。
三条には行かなかった。
どこか納得していた。
別にこれと言った後悔も無かった。
ただ後悔したのは、バイトを休んでしまったこと。
他人に迷惑をかけてまで体（てい）を保とうとするべきではなかった。
ATO−ICHINENはすると言っていたが、
正直な心境、アレにそこまでの魅力を感じなくなった。
アレのために使う金を別のところにまわせば、もっとオシャレをできるし
アレのために使う時間を別のところにまわせば、もっと利口になれるし
アレをすることで築かれた人間関係も
別のもので代替できるならそっちの方がいいかもしれない。
そもそも、はなからそんなもの無くても
崩れてしまう安っぽい関係じゃないだろ？
ならばそこまでガッついてやろうとする必要は無いんじゃないかと。
いや、ただ単に
俺の中からあの娘に嫌われそうな成分を徹底的に排除したいだけだ。
限りなくフラットな自分を手に入れてから勝負したい。
もちろんフラットな肉体も。
その為にした決意なら、臆することなく完遂できる。
ただ、誰かに背中を押されればの話で、
未だに安っぽい人間関係を恐れている。
コメント