ISBN:4163248501 単行本 絲山 秋子 文藝春秋 2006/02/23 ¥1,000








「あ〜そこです。そこ。そのお尻の入り口あたりが痛いんですよ。」

がんC@「まぁ、そこは出口ですがね。」☆です



wwwwwちょwwwwっをまwwwww麻生太郎ktkr

ニュースステーションでねらー発言とか狂ってんがー。

あー選挙権あったら間違いなくローゼン閣下に投票したね。

(あの人が総理になったら日本大変なことになりそうだが)

しかし恐ろしいのは来期の総裁選だな。

間違いなく来るぞ。麻生ウェ〜ブ。




レビューの本について

書き口が非常に読みやすい。
言いたいことが中盤にぽっと出てきて、それ以降が虚脱。
オチが存在しない。音楽でいえばスネオヘアー。
本のタイトルが内容と逸脱していて、とっつきづらいと思われ。
面白いというよりは気持ちいい本。
読み終えた後のサッパリとした感覚は斬新。うどんではなく限りなく蕎麦。
「で?これからどうするの?」って聞かれると絶望する終わり方。
なんつーか、どうしょもない現実を確認したうえで、
「どーにもなりましぇ〜ん」と大声で叫んだだけのような、
壮快だけど、どうにもならない。そんな本。

量の割りに販売価格が高い。

これだから芥川賞は(何を

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索