言うなれば則天去私。始祖のイデアを模倣する君も齢18。そろそろ気づくべきだろう?
2006年11月19日 読書
ISBN:4789729605 単行本 大嶌 双恵 ヴィレッジブックス ¥651
りんご りんご りんご
がんC@りーんご可愛い独り言☆です。
はいはい。なんだかんだで週末ソウルな秋の夜長。
土曜の夜もめっきり老け込みまして気づけば日付変更線の向こう側。
いえいえ、確かにこっち側といえばこっち側ですが。
なんとなしに現実逃避しながら足元見ると日曜日。
なんとも贅沢に時間を使った一日だった。
結局流星群を見るとか見ないとか以前に、空模様が to bad
FREEDOM的なアニメを見ながら「これオモスレー」って言ってみたり。
どうみてもAKIRAです。本当にありがとうございました。
でもアノ手の話はたまらないーーーー
東京タワーの実写やってたんだって。
みんな口をそろえて「面白かった面白かった」って言ってるね。
あー見とけばよかった。見とけばよかった。
ちなみに私、書籍の冒頭部分の
「これは、東京タワーの足元で死んだ母の云々……」
てあたりで挫折したクチです。クチです。
常にマイノリティー派でありたい反抗期ってことで。で。
パソコン内のデータ整理をば、しこしこと。
結果デスクトップからアイコンが消滅する始末。
フヒヒ。永遠の中二です。
あードラフトしてー。
たこカマうめーYo
あひゃひゃ、金がNEEEEEEE
ごめん。今まで秘密にしてたけど、俺COCO壱に入ったこと無いんだ。
そうそう、地球に対して人口が増えすぎてると思うんだけどどうだろう?
そんな感じで漠然と不安を抱いてる17歳です。
あぁあ。杞憂という言葉がありますが、まさにそれ。
「わー、大変だ。空が落ちてきたらどうしよう。」
「馬鹿なこと言ってるんじゃないよ。空なんて落ちてくるはず無いだろう。」
でもさ、でもさ、スゴイ頭のいい人が
「―――空が、落ちてくる―――」
とか言い始めたら不安だよね。そうだよね。
いきなり疑問符がなくなってしまうくらいの恐怖。
恐怖って打とうと思ったら豆腐って打っちゃったくらいの恐怖。
だから、生きる意味が等価値に感じられないんですよ。
俺の生と、
君の生と、
先日自殺した中学生の生と、
シエラレオネで暮らす青年団の若頭の生と、
生きることすら否定された水子の生と、
物を盗んだ彼の生は、
全部=でつながるんかね?
「先生教えてくださいな。三角定規じゃ測れないものがあるんです。」
「いいから黙って勉強しなさい。」
「はいな。はいな。勉強しますわ。言われたとおり。そっちの方が楽だもの。」
世界は思ったより悪い方向に進んでいて、
それは漫画でもアニメでもないこの世界のことで、
加えて自分自身は世界に干渉できるほど影響力が無く、
自分が生きているうちには臨界しないような気がする。
そんなどうしようもない虚脱感と圧迫感の無い不安と対峙していますね我々ティーンズ
相次ぐ若年自殺問題に
そろそろ私の答えを出そうかと。
あいや、待たれい。そこ行く者よ。
偶然このページに通りかかった自殺志願者よ。
ちょっとでいいから私の考えを聞けい。
君に何があった?
現実に打ち勝てそうに無いか?
誰のせいにもできない偶然の不運に出会ったか?
つらかろう。悲しかろう。
それらの悪意に抵抗するには君は余りにも脆弱だ。
私にできるのは同情だけで、明確な解決策を享受することもできないけれど、
私の口から言えることは2つ
「死に方くらい自分で選べ。自殺が悪いとは思っちゃいない。死ぬという選択こそが君の生ならば、勇気を持って死ねばいい。」
「親よりも先に死ぬのは最大の親不孝だ」
ってこと。
右側に置いたハロゲンヒーターのせいで、ジャージが溶けそうだw
りんご りんご りんご
がんC@りーんご可愛い独り言☆です。
はいはい。なんだかんだで週末ソウルな秋の夜長。
土曜の夜もめっきり老け込みまして気づけば日付変更線の向こう側。
いえいえ、確かにこっち側といえばこっち側ですが。
なんとなしに現実逃避しながら足元見ると日曜日。
なんとも贅沢に時間を使った一日だった。
結局流星群を見るとか見ないとか以前に、空模様が to bad
FREEDOM的なアニメを見ながら「これオモスレー」って言ってみたり。
どうみてもAKIRAです。本当にありがとうございました。
でもアノ手の話はたまらないーーーー
東京タワーの実写やってたんだって。
みんな口をそろえて「面白かった面白かった」って言ってるね。
あー見とけばよかった。見とけばよかった。
ちなみに私、書籍の冒頭部分の
「これは、東京タワーの足元で死んだ母の云々……」
てあたりで挫折したクチです。クチです。
常にマイノリティー派でありたい反抗期ってことで。で。
パソコン内のデータ整理をば、しこしこと。
結果デスクトップからアイコンが消滅する始末。
フヒヒ。永遠の中二です。
あードラフトしてー。
たこカマうめーYo
あひゃひゃ、金がNEEEEEEE
ごめん。今まで秘密にしてたけど、俺COCO壱に入ったこと無いんだ。
そうそう、地球に対して人口が増えすぎてると思うんだけどどうだろう?
そんな感じで漠然と不安を抱いてる17歳です。
あぁあ。杞憂という言葉がありますが、まさにそれ。
「わー、大変だ。空が落ちてきたらどうしよう。」
「馬鹿なこと言ってるんじゃないよ。空なんて落ちてくるはず無いだろう。」
でもさ、でもさ、スゴイ頭のいい人が
「―――空が、落ちてくる―――」
とか言い始めたら不安だよね。そうだよね。
いきなり疑問符がなくなってしまうくらいの恐怖。
恐怖って打とうと思ったら豆腐って打っちゃったくらいの恐怖。
だから、生きる意味が等価値に感じられないんですよ。
俺の生と、
君の生と、
先日自殺した中学生の生と、
シエラレオネで暮らす青年団の若頭の生と、
生きることすら否定された水子の生と、
物を盗んだ彼の生は、
全部=でつながるんかね?
「先生教えてくださいな。三角定規じゃ測れないものがあるんです。」
「いいから黙って勉強しなさい。」
「はいな。はいな。勉強しますわ。言われたとおり。そっちの方が楽だもの。」
世界は思ったより悪い方向に進んでいて、
それは漫画でもアニメでもないこの世界のことで、
加えて自分自身は世界に干渉できるほど影響力が無く、
自分が生きているうちには臨界しないような気がする。
そんなどうしようもない虚脱感と圧迫感の無い不安と対峙していますね我々ティーンズ
相次ぐ若年自殺問題に
そろそろ私の答えを出そうかと。
あいや、待たれい。そこ行く者よ。
偶然このページに通りかかった自殺志願者よ。
ちょっとでいいから私の考えを聞けい。
君に何があった?
現実に打ち勝てそうに無いか?
誰のせいにもできない偶然の不運に出会ったか?
つらかろう。悲しかろう。
それらの悪意に抵抗するには君は余りにも脆弱だ。
私にできるのは同情だけで、明確な解決策を享受することもできないけれど、
私の口から言えることは2つ
「死に方くらい自分で選べ。自殺が悪いとは思っちゃいない。死ぬという選択こそが君の生ならば、勇気を持って死ねばいい。」
「親よりも先に死ぬのは最大の親不孝だ」
ってこと。
右側に置いたハロゲンヒーターのせいで、ジャージが溶けそうだw
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