皮を切らせて肉を絶つ。肉を切らせて骨を絶つ。骨を切らせて命を絶つ。
2006年6月21日 読書
全力で現実逃避しちゃったり
がんC＠のれんに腕押し☆です。
「がんC君、表彰式の間どこに行ってたの？」
「ぁー。用具室で放送の仕事してましたけど？」
「ホント？」
「そりゃぁもちろん」
全校集会をサボる勇気はあっても、生徒会室でサボってましたとあなたに告げる勇気がありません（爆
嘘だぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！
2006年6月19日 読書
我々には祈ることしかできないのか
がんC＠12人目の日本代表☆です。
バイトから飛ぶように帰ってきたらまだ0−0
メシ食い終わる頃にもまだ0−0
試合が終わった頃でもまだ0−0
(´・ω・`)……？
?(・Д・)！！
(;゜д゜)………!!？
嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！
ヽ(｀Д´)ノ
まぁ、とりあえず川口お疲れ。
つーかアンタは神だ。PKはシビレタ。
ブラジル勝ってるしwwww
あーもう世界バレーしかねーな（ぉぃ
唸れ！俺のJustice!!弱音の芥を吹き飛ばす！
2006年6月18日 読書
わんだふるらいふ
がんC＠わっふるオブミュージアム☆です。
木曜日の体育祭から⇒打ち上げ⇒そして地元の祭⇒徹麻⇒飲み会と、激動の週末を過ごしたわけだが、内容が濃すぎるのでダイジェスト版で振り返る。
case1 体育祭
放送関係の全指揮権を持っていた俺。
さしあたって
「VIPSTAR」「巫女みこナース」「姉ちゃんとしようよOP」
とかをBGMとして流してみる。
続いてマイクをジャックして、俺による俺のための俺のマイクパフォーマンスを決行（教員に話を通していなかったため、体育祭終了後に沈められる）。
使えない放送委員の女に
「おめぇらいい加減にしないと、口縫い付けるぞ」
「おまえらに任せる仕事はもうねぇんだよ。このド低脳」
「さっさとここから出てけや。邪魔なんだよ。そのぐらい気付けよ。」
と間違った先輩ぶりを発揮。
case2 体育祭打ち上げ
途中から意識を失い、気付いたら屋根で寝ている。
その後起きていたメンバーと散歩に出かけたところ、気付いたら
地面に突っ伏して寝ていたという珍事勃発。浮浪者としてのレベルがアップ☆
case3 地元の祭
丁度地元の祭をやっていたので突撃。屋台が並ぶ本町通を行脚。
そこで会う知り合い、会う知り合いに目をそらされる。
俺はなにか？有害物質か？
case4 徹麻
久しぶりに麻雀を打つ。流石に何かを賭けないと面白くないということで、このブログのタイトルを賭けてみる。もちろんご他聞にもれず轟沈。本日を持って、当ブログタイトルはあすらん☆がんC☆ザラの おち○ちんランドとあいなりました。リンクしてくださっている皆様、どうか見捨てないでください。
case5 飲み会
チェコVSガーナを見ながらパッションチチな展開。
ミドルシュートを打てる選手がたくさんいるチームの方が見ていて面白いと思った。アルゼンチンの躍進に期待。
とりあえずブログタイトルが不服で仕方ない。
責任を持ち権利を得る。本気を出すことを恐れない。
2006年6月15日 音楽
以心伝心片道切符
がんC＠嘘八百☆です。
女は無理だ。
女は無理だ。
違う。
女であることを利用しないと対人関係も築けないような人間が無理だ。
可愛ければまだいい。
それこそ森三中を足して4で割って割り切れないような奴だから余計に醜悪。
で？お前って女なの？
くねくねしてんじゃねーよ。
口の利き方も知らないのか？おい？
仕事もろくにできないんだったら出てけよ。
本気でやってる奴を馬鹿にするなよ。
実績がないなら自信を持つなよ。
体育祭が終わったらその無駄口ばかり叩く口を縫い付けてやろうか？
それとも全身麻酔かけてから四肢切断して
「痛くないけど、体が欠けていく不思議体験」でもさせてやろうか？
と、体育祭の予行練習をしていて思った。
もちろん隣にいる可愛い子には優しかったけどね。
そうか。
狂っているのは世界か。
俺は……
悪くない。悪くない。
普通なら「イライラしました。」で終わりだけどさ。
くやしいけど僕は男なんだな（アムロ）
明日会って直接言ってくるわ
(＃＾ω＾)いい加減にしろってね
PS，夜なのにヒグラシが鳴いていて怖い。まさか……
身に合った業を背負う
2006年6月13日 音楽
駆け抜ける夏風
がんC＠夏風のように駆け抜ける☆です。
PM7：00まで学校で体育祭準備。
↓
友人と夕飯
↓
友人宅で体育祭準備
↓
PM11：30帰宅
っで、気付いたら日本が負けていた、と。
これはジーコが責められそうな展開だなwwwww
中盤の決定力の無さも問題だったけど・・・
向こうの身長高すぎだから！
ロングパスからのセットプレーじゃ分が悪い。悪すぎる。
流石はヒディングだね。戦略負けだよ。
つーかレポート書け。
レポートを書け俺。
レポート提出期限は木曜日。
そして体育祭も木曜日。
正念場とはこのことか。
記録より記憶に残る 君のまぶたに焼き付ける
2006年6月11日 音楽
噛めば噛むほど好きになる そんな男
がんC＠スルメ男☆です。
睡眠＞＞＞＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞レポート提出
明日頑張ろう。そうしよう。（はい駄目人間）
死後の世界？そんなもん宗教の中にしか存在しねぇんだよ。
2006年6月10日 音楽
運命に逆らいし者の祝杯を
がんC＠罪は時を越える☆です。
明日は日曜日。
そして登校日。
さらに機械製図検定。
＝死亡確定
検定受かる気しねーYO
でも欠席すると2単位落とすことになるんだよな…。
ままならねーっす！
つーか生徒会室で授業サボってるのが、物理教員にばれた臭い？
気のせいかな〜？
でもソファで寝返りうった時に目が合ったような気がしたんだよな…。
ままならねーっす。
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しいことを沢山したいよ
ミサイルほどのペンを片手に おもしろいことを沢山したいさ
なるようになるし、なるようにしかならないともとれる。
ただ、人間はいつだって怠惰な方向に流れる傾向にある。
ホタテの目は64個
2006年6月10日
実勅始動
がんC＠辱めを喜んで☆です。
わーーーはっはっはっはっは！
リアルフラグを完璧に叩き折ってやったわ!!
こっちは生徒会の仕事で忙しいんじゃヽ(｀Д´)ノ
自宅のPCでひたすらデータ処理データ処理デーt・・・・・
エロゲーをやらせてください orz
エロゲーしたくて発狂しそう！発狂しそぅだ！
でもリアルフラグは一昨日きやがれw
三次元とか、もうね、ありえねー、
(´・ω・`)・・・
言ってる俺が一番ありえねーwwwwwwww
all alone
ひぐらしのなく頃に Instrumental
all alone Instrumental
最後まで諦めない
がんC＠でもブラジルには……☆です。
(´・ω・`)(’A｀)
「宇宙の果てってどうなっているんだろう？」
「何を唐突な」
「だってさ、宇宙の果てってことはその先は宇宙で無いってことだろ？」
「そうなるね」
「それってさ、おかしくね？」
「おかしくはないだろ？俺達が体験していないだけで」
「じゃぁ、その向こうはどうなってると思う？」
「マイナスの宇宙が広がってるんじゃないか？」
「マイナスの宇宙？」
「今俺達のいる宇宙ってどんどん広がってるらしいじゃん？」
「そういえば、どっかの偉い人がそう言っていたな」
「その広がり続ける宇宙とは逆に閉塞しようとしている宇宙」
「なんだそれ？」
「その宇宙では全てがマイナスなんだ。面積も体積も時間の進む方向も。もちろん原子核はマイナスになって、電子はプラス。いわゆる反物質ってやつ。」
「土から林檎が生まれて、枝に飛び上がって青くなり、そのまま小さくなって、やがて枝は双葉に戻ると？」
「そうだね」
「なんか信じらんないな」
「いや、これはあくまで俺の妄想だから」
「そうなのか」
「だって俺達には宇宙に相当するくらいの大きな概念ってないだろ？」
「そうだな」
「だから宇宙の果てを想像しろって言っても無理がある」
「確かに」
「そこで出てくるのが、今いる世界とマイナスの世界という考え方だな」
「そこがよく分からない」
「いいか？いくら宇宙の果てといえどもそこは確実に縦横高さの三次元空間な訳だ。三次元空間の終わりなんて創造できないだろ？」
「そうだな。三次元空間の終わりって意味が分からない」
「だけど宇宙の果ての向こうにはマイナスの宇宙があると仮定すると、そのマイナスの宇宙からしたらマイナスの宇宙の果ては今俺達のいる宇宙ってことだよな。」
「おk、そこまでは理解できる」
「するとマイナスの世界から見た時にも、三次元世界の断絶なんて意味が分からない」
「まったくだ」
「さてここでマイナスの宇宙に定義を設ける」
「さっき言ったやつか？」
「そうだ。マイナスの宇宙では面積も体積もそして時間の向きもマイナスだ」
「おう未来から過去へ進んでいるんだな」
「でもってその世界を構成している原子は……」
「っ！そうか、反物質か。」
「そう、そして反物質と俺達の世界の原子がぶつかると……」
「お互いに打ち消しあって消滅する！」
「そうだ。そうするとこの宇宙とマイナスの宇宙の境目には何も無い状況が生まれる。すなわち三次元世界が断絶している状態だ」
「なるほど、それなら宇宙の果てが想像できるな。」
「ちなみに時間の向きも境目で反転しているから、三次元断絶空間には時間も無い。この宇宙の果て空間が、今俺達のいる宇宙の球体面上のあらゆる点に対して点対称に広がっていると考えられる。」
「だからマイナスの宇宙を想定すると都合がいいのか」
「じゃぁ、話は少し飛ぶが、宇宙の始まり何だったと言われている？」
「ビックバンとそれに伴うベータ崩壊ってやつか？」
「そうだ、仮にそれが正しいとすると、マイナスの宇宙は時間の進む向きの都合上、ビッグバンに向かって収縮していると言えるね」
「そうだな。でもビックバンまで宇宙が収縮したらどうなるんだ？」
「多分、そのタイミングと時を同じにして俺達の宇宙が拡大限界を迎えるな」
「拡大限界が来ると？」
「宇宙が逆に縮み始める」
「まさか……」
「そのまさかで、今までマイナスだった収縮しきった宇宙がビッグバンを起こし拡大し始める。」
「二つの宇宙のプラスマイナス関係が入れ替わる―――と？」
「二つの球体から構成された大きな砂時計だと思ってくれればいいかな」
「さすがだな」
「だろ？まぁ全部俺の想像だから、他のところに言ってベラベラ喋るなよ。恥ずかしい思いをするのは俺なんだからな。ただ、こういう漠然とした哲学のいいところは、事実が確認されるまで仮説が否定されることはまず無いってことだ。可能性って言葉はいい言葉だ。」
「―――1つだけ腑におちないことがあるんだが？」
「なんだ？」
「何でお前は、唐突に出された疑問に対して既に答えを用意してあるんだ？」
「……暇人だから」
「…………」
「暇な時はいつも一人で空を眺めて哲学してるんだ」
「……スマンかった」
「いっそのこと宇宙の果てまで飛んで生きたいわ」
郵便ポストにもぐりこみ、水道ガス管通り抜け、テレビのアンテナ発射台だ
2006年6月7日 音楽 コメント (2)
振り切れるガイガーカウンター
がんC＠汚染物質☆です。
一年以上発売を待ち望んでいたエロゲーが手元にあるというのに
仕事が山積みで手出しできない現状。
つーか俺自身がエロゲーを渇望している現状。
そんな現状いらんがな。
エロゲー エロゲー エロゲー ………
エロゲーしてる人間はろくなもんじゃねぇ
こういうモノが世の中に溢れるから宮崎死刑囚みたいなのが出て来るんだよ。
滅べ。滅べカルチャー。
早く政権交代しろノムヒョン。
エロゲーなんてこの世から消えてしまえ！！
安西先生、エロゲーがしたいです。orz
三次元エロ画像はすべてグロ画像と朽ち果てた。
もう二次しかない。二次しかない。
いい加減現実から目をそらせよ。お前ら。
あーエロゲーしてーー
星の在り処はさてどこに？彩るステップ不可解の森。
2006年6月6日 音楽
最終奥義「台上前転」
がんC＠メルヘンチックな脂質☆です。
「なぜここにいるの？」
「暇だったからだろ？」
「いや、そうじゃなくて俺は何故ここにこうしてこういるのかってこと」
「代名詞が多すぎて分かんNEEEEEよ」
「言葉で伝えるには分かりづらいな」
「君がここにいる原因は、宇宙があって地球があって君の祖先が生殖行動を繰り返してきたからだろ？数々の確立や選択を乗り越えてきた結果、それが君だろ？そもそも、君がここにいる原因はあっても理由なんてないはずだ」
「そういうものか？」
「あえて選ぶなら、種の保存の本能。それが君がここにいる理由だろうな」
「じゃぁ僕はそのために生きればいいんだね」
「……………」
「生殖行動のことだけを考えて生きていけばいいんだね」
「………ここにいる理由を、生きていく理由に直結させるのはどうかと思うぞ」
「端的に言えばSEXがしてぇ」
「それは俺もだが、そんなことに哲学的な大義を持ち出すな」
「哲学とは自己帰結以外の何物でもないってことだ」
「そうだな」
「それ以上でもそれ以下でもないってことか」
「いや、以上とか以下だと以の部分でそれそのものも含んでるから矛盾してる」
「やれやれ、これだから哲学は嫌いだぜ」
「で、最終的に何が言いたいんだ？」
「SEXがしてぇ」
「死ね」
粗野にして明朗快活。大衆意識の悪と自身の悪が合致するわけもなく。
2006年6月5日 映画
粉々に粉砕してやる！
がんC＠短めの長靴☆です。
ある朝僕のち○こが
「おまえは俺のでっかいオマケなんだ」と打ち明けてくれた。
言われてみればなるほど納得。
僕はち○こが僕についていると思ってたよ。
実は僕がち○こについていたんだね。
全然協力的じゃない香具師だと悩んでいたけど
すぅっと気持ちが楽になった。
今まで偉そうにしてて悪いことしたな。
連れて歩いてやってるような態度でいたな。
僕の方が大きかったから、なんとなく勘違いしていたよ。
ち○この話をよく聞いて素直に生きればいいんだ。
僕はち○このオマケなんだから。
ある朝僕のち○こが
「おまえは俺のでっかいオマケなんだ」と打ち明けてくれた。
今日から僕は、ち○こに連れて行ってもらうんだな。
どこへでもち○こが指すほうへ。
ち○こが行きたいほうへ。
こういう類のメールが授業中に届いたりすると対処に困る。
むしろ送ってきたK君に敬意を表したい。ついでに九割強の殺意も。
牛乳を飲んでる対面の女子を笑わせて喜んでる小学生か！！
そんなK君のビビットワードは「人妻」「陵辱」「触手」
滅んでしまえミ☆
カリっっとフワっとしてるメロンパンよりも、モフっとしてるメロンパンが好き（何
2006年6月4日 読書
俺は認めねぇ
がんC＠困ったら三ツ矢サイダー☆です。
携帯の変換機能がド低脳で頭にくる。
そんだけ。
理由なくしてカリカチュアに執着する訳もなく
2006年6月4日 映画
真実は闇の中に
がんC＠知識は留まりたがらない☆です。
時間が無い 時間が無い
やらなきゃいけないことが増える時に限って
やりたいことも見えてくるものなんだよな…。
そうこう言ってる時間がもったいないから
サクッと生徒会の仕事を終わらせてしまおうか→→→
必要なのは、意味、意義、意識。意を決するとはこの三つを定めることだ。
2006年6月1日 読書
ここでフェノールフタレイン溶液を投下
がんC＠血染めのカットソー☆です。
ごめん。とりあえずあやまっておくわ。
出席簿改ざんの犯人は俺だよ！wwwww
個人曰く「時は金なり」ってか。
才能の二文字には勝てる気がしないねぇ……。
磐石の…いや、貧弱の…もとい、純潔の…
2006年6月1日 映画
I LOVE 汚れちまった過去
がんC＠俺は全身ゴムだぜ☆です。
サランラップ活用法
以前、叔母が皿の上にサランラップを引いて食べ物を出していた。
「あとで洗わなくて済むのよ」
と言われたが、そんな貧乏くさいこと出来ねーよ。
だが一人暮らしになってなるほどと納得。
今は皿はもちろん、箸とかスプーンにもラップ巻いて使ってるよ。
洗わなくていいから便利。
枕も週一回で洗濯するのめんどいからラップ巻いた。これで安心。
あとは風呂入ったあとに体拭くのが面倒くせぇから、ラップ巻いて風呂入ってる。
ラップはずせば濡れてない。便利。
コンドームだってラップで代用。便利便利。
っていうメールが授業中に送られてきた。
そしてなぜか知らないが、
映画「チャッキー」のワンシーンで、
チャッキーと女の人形がセクロスしているときの
「ちゃんとゴムつけてよね」
「馬鹿言え、俺は全身ゴムだぜ！」
って会話を思い出して吹いた。
決してサランラップ活用法で笑ったわけではない。
ただ、なんで吹いたの？と友人に問われた時には
説明するのが面倒だったので、適当にはぐらかした。
永劫回帰論
がんC＠救世主を待ちきれない☆です。
昨日のことだが、年甲斐もなく鼻血を出してしまった。
そこで気付いたが、どうやら俺は血液の病気を持っているらしい。
むしろ肝臓障害だろうか？（アルコールイクナイ）
とりあえず血が固まらない件。
ケッショウバンが少ないとなるんだっけ？
それとも壊血症？
なんにせよ病気には違いない。
あーへこむわ。
全国のロリコンどもは、今日この場で滅べ。滅べ。滅べ俺。
2006年5月29日 ゲーム
さぁ緑の方が5番に入って
がんC＠大事な大事なアタックチャンス☆です。
約12時間前の俺に一言。
「今すぐ馬券を買って来い！」
フサイチジャンクは不振だったものの、
一着はメイショウサムソンと見事的中。
二着はアドマイヤメイン。
ここは外してしまったか。それというのも
武豊に踊らされてアドマイヤムーンの方ばかり考えていたせいだ！
三着のドリームパスポートもイイ馬だね。
うむむ。￥5000落としたくらいショックだぞ。
馬券買ってこい！馬券買ってこい俺！
このまま行けば俺の競馬デビューの日も近いwww
（競馬予想始めたのはこの前の皐月賞からだけどね☆）
確立っつー学問が俺を廃人にしたね。絶望にも希望にもなる場合大抵絶望ってなもんさ。
2006年5月28日 読書
ヒール上等
がんC＠金がなければ発泡酒☆です。
金曜の夜の話だが、珍しくもDQNグループからお呼びがかかった。
DQN−1曰く「メシ食いに行こうぜ」とのこと。
流行最前線A系一直線の俺にだってそういう友人がいるのだ。
（むしろ停学組の方が友人たくさんいるしwww）
そしてDQN−2宅にバイクで集合。
すると何故か警察車両が近くをウロウロしている。
これだからDQNと絡むのはいやなんだYo
お目当てのお好み焼き屋へ行こうと出発したら、案の定DQN−3が警察に捕まる。
「君たち高校生？―――さっきこのあたりで自転車の盗難があったんだけど？」
(’A｀)（知らねぇよ……
風貌で人を判断するのはイクナイね。
お好み焼き屋に着いたら、なんだかんだで人数増えて、総計7人。
（あれ？なんかの集会？）
そして不良グループの中場違いな男が一人。
でもDQN−1−2−3−4−5−6曰く
俺は相当DQN視されているらしい。
（そーなのか？俺は救いようの無いオタクだぞ？）
まさに【エリートヤンキー三郎】ならぬ【オタクヤンキーがんC】状態。
そして妙な連帯感が生まれた後、
7人全員で店のおばちゃんに「生飲んでいい？」と交渉。
(´・ω・`) さんざん粘った挙句断られたけどね。
（注：俺はタバコ嫌いで有名人です。）
お前等全員×××
ハマサキデンスケに負けぬような社交性を身に着けたいと思った一日。
メモ
メイショウサムソン―――フサイチジャンク
アドマイヤームーンは無しとみた
知的生命体として生きるとは
2006年5月25日 音楽
手枷 足枷 七色の鎖
がんC＠失敗のビジョンは後方へバックドロップ☆です。
それはどこかのスーパーで、それとも百貨店だったか、
食玩を手にした幼子がレジの前でダダをこねている。
どうやらその玩具が欲しくて仕方ないらしい。
そしてその子の母親がダメだダメだと言っても言うことを聞かないのだ。
挙句の果てに、その場にへたり込んで泣き始めてしまった。
「玩具を買ってもらえなくて泣いている」のか
「母親にきつく言われて泣いている」のか
「親に頼まないと玩具の一つも買えない自分を泣いている」のか
なんで泣いているのかは分からないが
そういう光景を見ると優しい気持ちになる。
「愛」や「思いやり」に溢れた空気だ。
流れ星というものは、探そうと思えばワリと簡単に見つかるものだ。
しかし単純に空を眺めているだけではダメである。
星空の中を動く何かを探して意識を集中しなければならない。
そうやって何分か、何時間かしているうちに流れ星と出会うのだ。
そんな出会いを経験すると優しい気持ちになる。
「希望」や「夢」に満ちている。
知的生命体として生きる君よ。
どうだい？この世界は？
「その他大勢」や「一般的」の枠に収まるために生きていて楽しいかい？
個人的な主観で、横柄に空を眺めてみろよ。
どうでもよくなる。どうでもよくなる。
どうでもよくなって、結果どうしようもない現実は変わらずそこにある。
出口はどこだろう？
入り口はどこだっけ？
今まさに考えることを放棄しよう。
生かされている現実に蜂起しよう。
壊すことは簡単だと言うが、そう簡単でもないのだから。
